受験生の皆様へ

受験生の皆様へ


【受験生応援企画】


我々は、学生の本分は「学業」であるとしています。

その上で、アメリカンフットボールを通じて心技体を鍛え、「日本一」を目指しています。

真の「日本一」を目指す早稲田大学BIG BEARSは、頑張る受験生の皆様を心から応援いたします。

このページには、皆様と同じ様に受験を経験した部員たちの体験やアドバイスを掲載しております。

勉強時間の気晴らしに、もしくは受験へのモチベーションに、是非一度ご覧になって下さい!




【受験生応援企画第1弾】:一般入試:政治経済学部 2年LB石丸圭吾


2019年受験生応援企画は、インタビューも交えた記事形式で行なっていく。

今回取り上げるのは、LBとして、そしてキッキングユニットの一員として試合で活躍する栄東高校出身、政治経済学部2年石丸圭吾。



そんな彼は、なんと一般受験で政治経済学部に合格し、ビッグベアーズに入部したという輝かしい経歴を持つ。

この記事を書くにあたって、誰をインタビューしようかと周りに話した時、皆が口を揃えて彼の名前を挙げたほどだ。

 



高校生クリニックにいって変わった

まず、早稲田を受験しようと思ったきっかけを聞くと、高2の時に行った高校生クリニックで早稲田のアメフト部の、明るく、楽しそうな雰囲気の中で、真剣に日本一を目指しているっていうところに惹かれて、早稲田でアメフトがしたいと思って、早稲田受験を決意しました」と語る。

高校生クリニックはBIG BEARSにとっても早稲田を目指しているきっかけになれば、と思い学生側もリクルート担当の学生が中心となって力を入れているイベント。

この受験生応援企画自体も、リクルート担当の学生が主体となって作っているもの。

学生主体のクリニックだからこそ、部の雰囲気が伝わったのかもしれない。 




夏は《量》をこなす勉強

いつから勉強を始めたのかと聞くと、「アメフト部で4月の春大会で部活を引退し、受験勉強は部活を引退してから本格的に始めました」とコメントを貰った。

これには驚いた。つまり、高校3年の初めまでは部活動に集中して、受験に関する勉強はあまりしていなかったということ。

「夏休みは、苦手科目の英語を重点的に勉強しました。高校が開放されていたので朝7時から、夜7時くらいまで高校にこもって勉強していました。英語は、単語と熟語と文法は毎日暗記し夏休み中にそれぞれ一冊を3周くらいはしました。」

早稲田の英語で1番重要なのは長文。1日最低でも1長文を目標にして勉強。夏休みはとにかく量をこなす勉強を意識していたそうだ。

高校最後の夏休み、朝から晩まで遊ばずに勉強するには相当の覚悟が必要だと思う。そんな風に長時間勉強するための秘訣は「友達と一緒に勉強すること」だそうだ。

「1人だとどうしてもダラけたり眠くなったりしてしまうこともあると思うので、一緒に勉強できる友達がいるといいと思います」

なるほど、と思った。受験は個人戦とよく言われたものだが、団体で勉強する際、こういった面では友人とお互いになまけず監視しあうことで、一緒に成績の向上が狙える効果も望める。

 

受験へのモチベーションは、「早稲田でアメフトがやりたい」という思い。模試の結果が悪くて落ち込んでしまった時は、BIG BEARSの試合の動画や、「受験生応援企画」の動画や記事などを見て、モチベーションを上げていた。


息抜きは、アメフトの動画をみたり、お笑いの動画を見たりしていたそうだ。ずっと勉強漬けではつまらない。

自分なり楽しみでつかの間の休息をし、また集中することで、シャキッとした気持ちで勉強に臨める。



受験生の皆様へ

最後に応援コメントをもらった。

「受験勉強をしていく中で、思うような結果がでず落ち込むこともあると思いますが、それでも努力を続ければ結果はついてくると思います。頑張ってください。応援しています」



受験に近道はない。こつこつと努力を重ねたものに道は開ける。

そしてそれは、アメリカンフットボールという競技においても同様だ。




【受験生応援企画第2弾】:AO入試:政治経済学部 4年DL金子裕也


2019年8月。

BIG BEARSは悲願の学生日本一に向け山中湖での合宿を行った。

その山中湖のフットボール場にて仲間が汗を流す中、怪我に苦しみ練習に参加できずとも、キッキングユニット主任の一人としてグラウンドで吠え続ける漢がいた。

漢の名は“金子裕也”。ポジションはDL、今年がラストイヤーの4年生である。



2015年度卒BIG BEARS主将 村橋洋祐に憧れ目指した早稲田大学

金子は中学2年時に父親の転勤でアメリカに渡る。高校3年間はUpper St.Clair High Schoolでアメリカンフットボールとレスリングに励んだ。



そして彼は高校3年間でアメリカンフットボールに惹かれ、卒業後も日本の大学でアメリカンフットボールをすることを望んだ。


そんな彼を早稲田大学受験に突き動かしたのは高校3年のときにBIG BEARSの練習を見学しに日本に訪れた際に見た当時の主将の村橋の姿であった、

その代のチームスローガンである⦅覚悟》を体現したような村橋のプレーやその言動は当時の金子の心に強く響いた。

練習見学を経て金子は、受験4ヶ月前にして第一志望の大学を早稲田大学に変更したという。




AO入試という決断

帰国生であった金子は早稲田大学の帰国生入試という制度を用いて政治経済学部を受験することを望んでいたが、2016年度の入試制度の変更により政治経済学部の帰国生入試枠がなくなったため、政治経済学部グローバル入学試験という書類・英語能力・論文・面接によって審査が行われるAO入試制度を用いて早稲田大学を受験することを決意した。

※現在帰国生入試の対象となる学部は、法・文化構想・文・教育・商・基幹理工・創造理工・先進理工・人間科学・スポーツ科学


海外生活を経験しているため英語能力には自信があったが、不安要素である論文の対策のために早稲田大学のAO入試受験を決意してから受験日までの4ヶ月の期間、毎日1冊以上本を読むこと心がけた。

そして、塾が開く9時半から塾が閉まる19時半まで勉強をし続けることに加え、塾が開く1時間ほど前から近くのカフェで勉強をするというストイックな生活を続けていた。

受験期の息抜きは何か、という質問に対しても彼は「朝5時に起きてジムに通い、勉強のストレスを発散させる」という真面目な回答をしてくれたが、加えて「塾の近くにある美味しい食べ物のお店に行く」というお茶目な回答もしてくれた。

そんな彼のストイックな受験生生活や高校時代の文武両道が実り、彼は2016年、早稲田大学に入学することができた。



受験生の皆様へ

金子から応援のメッセージをもらった

「受験勉強中は辛くて大変なことばかりだと思いますが、受験が終わった時に『あの時もっと勉強していればよかった』と将来後悔しないように、毎日を大切に過ごしてください。応援しています!」



金子はBIG BEARSに入部して今年で4年目を迎える。

3年時からキッキングユニット主任を務め、DLとしてもアメフトに対して熱い情熱を持つ彼は、チームリーダーの1人として誰よりも勝利への強い気持ちを持って今日もグラウンドに立つ。




【受験生応援企画第3弾】:自己推薦入試:社会科学部 2年DB三城旭


受験生応援企画第3弾は、社会科学部2年DB三城旭。

啓明学院という他大学の系属校から自己推薦入試制度を利用して早稲田大学に入学という異色ともいえる受験経歴を持つ選手について取り上げる。



父の影響で始めたフットボール

アメフト好きであった父の影響で幼少期からアメフトの試合を見ていた三城は、実際にプレーをすることに強い憧れを持っていた。

そんな三城が入学した中学校は中高一貫校である啓明学院、アメフト部の存在を知った三城は入学しまもなく入部を決意した。



高校でもアメフトを続けた三城は週6回の練習に加え、午前7時から始まる朝練、昼休みに行われるミーティングの日々を引退する3年の秋まで送った。

そんな過密なスケジュールに加え、大学系属校に所属していた三城はなぜ外部受験をし、早稲田を目指したのか。



視野を広げたかった

高校の9割以上が内部進学をする中、早稲田大学を受験した理由を彼はこう語った。

「自分自身を人間関係や場所など、新しい環境に置くことで人としての視野を広げたかった」と。

よく聞くような理由かもしれない、だが彼は本気だった。早くても9月引退、勝ち進めば12月まで続く高校アメフトの秋シーズン、周りは受験もなく練習に打ち込む中、三城は少ない時間を絞り出し、一般入試に向けた勉強をする生活を続けていた。

彼の同期や担任はそんな三城の姿を見て、とても応援してくれたという。その応援もまた、彼の力となった。



自己推薦という選択肢

高校3年の9月、三城の中で新たな選択肢が生まれた。それは自己推薦入試を受験するということであった。

自己推薦入試は高校時の成績、出欠、学業やスポーツ等の実績による書類と志望理由書による選考を行った後に、小論文と面接試験を行い、合否が決まる形態である。

「この紙面上だけでなく人となりを評価してくれる受験形態に魅力を感じた」

三城は出願条件が満たせたことと、担任の後押しもあり自己推薦入試の受験を決意した。

自己推薦入試対策として、出願までは志望理由書のクオリティを上げることに努めた。

そして出願後は小論文の対策のために時事問題や国際情勢などの知識をネットや参考書で勉強し、論理性のある文章を書く練習を行い、面接試験対策では学校の先生の協力により模擬面接を行なっていた。



三城のシーズンは11月まで続き、受験生としてはとてもハードなものとなったが、日々の努力が実り、自己推薦入試によって早稲田大学に無事合格することができた。



受験生の皆様へ一言

「僕が皆さんに伝えたいことは、受験は強い気持ちを持って臨んでほしいということです。

僕は、小論文試験の一週間前の試合で利き手の右手を骨折し手術を余儀なくされ利き手がほぼ使えないという状況まで陥り、一時はもう今年は早稲田を諦めようと考えていました。

ですが、こうやって僕が今早稲田に通えているのはあの時に『早稲田に入りたい』という強い気持ちがあったため諦めきれなかった結果なのだと思います。

なので皆さんもこれからどんなことが起ころうとも自分のやってきたことを信じ強い意志を持って全力で受験に挑んでください!

BIG BEARSで会えることを楽しみにしています!」


大学受験形態は今やペーパーテストにとどまらない。自分自身の実績を大学にアピールすることができれば合格への新たな選択肢を手に入れることができる。

自己推薦入試制度を用いて受験するという三城の選択は合格という成功を生んだ。



新天地早稲田で青から一転臙脂のジャージに袖を通すという三城のもう一つの“選択“もまた彼にとって成功をもたらすだろう。




【受験生応援企画第4弾】:一般入試:スポーツ科学部 1年WR江嶋紀之


受験生応援企画4弾は、スポーツ科学部1年WR江嶋紀之。

一年間という浪人期間、そして理転というハードな受験期間を超え、晴れて早大生となった江嶋という男のストーリーについて今回は取り上げる。




その気にさせられてしまったアメフト

江嶋とアメフトとの出会いは高校一年生に遡る。

明治学院高校入学後、クラブ体験入部期間に「騙されたと思って一回体験来ない?」と先輩に勧誘を受け半ば強引的に体験入部に行くこととなった。

最初はうっかり始めてしまったが、次第にフットボールの面白さ、奥深さに惹かれて入部を決意する。

江嶋の入部に、彼の両親は当時、当時体重が僅か40kgしかなかった息子がアメリカンフットボールという激しいイメージのあるスポーツに挑戦することを心配したが、最終的には「全力で打ち込みなさい」と許可を下さった。



早大学院に憧れ早稲田でフットボールがしたいと思った

こうして高校からアメフトに打ち込んでいた江嶋に転機が訪れる。

それは2015年の高校アメフト関東大会決勝戦をテレビで観戦していた時だった。

現主将のLB池田を始め、QB柴崎などを有する「学院黄金世代」と言われた早大学院の圧倒的な強さに江嶋はただただ衝撃を受け、同時にその強さに憧れた。

「特に柴崎さんは超憧れでした」と当時を語り、この試合観戦がきっかけで早稲田大学に入学し彼らと共にフットボールをする事が目標となった。

しかし、その後の高校生活はロクに勉強をせずひたすらに部活に打ち込んだこともあり、引退後に受けた高三秋の模試では偏差値35。

迎えた本番の受験では、出願校全て不合格になる「全落ち」を経験し、江嶋は浪人する事となった。



どん底からの大逆転

浪人期、江嶋は将来のことを考え文系から理系受験に転向。

初めて手をつける数Ⅲや物理にはついて行くだけが精一杯で、最初に受けた模試はまたもや偏差値37。

浪人期最初はその成績が恥ずかしくて、自習室に長居するのも辛かった。

しかし必死で勉強時間を確保しようと考えを改め、夏休みには9~10時間は自習室にいるようになった。

このころの勉強方法はひたすら基礎固め。数学、物理などは予備校で配布されるテキストを繰り返し解き、英語は長文には浮気をせず、ひたすら文法と熟語に絞った。


冬になってからは勉強時間を14時間に増やし、朝は予備校の自習室が開くまでは近くのカフェで勉強をし、移動中も友人と問題を出し合ったり、英単語を覚えたりするなどして、ほんのわずかな時間でも惜しんで勉強した。

家に帰ると夕食、入浴をなるべく早く済ませ、次の日の朝に備えて就寝。

眠くなるまでは英語で書かれたディズニーの本や参考書の読みやすい長文を読み、少しの時間も有効に活用した。

このような浪人期から理転という一見無謀な挑戦でも、江嶋は「早稲田でフットボールがしたい」という一心で、いついかなる時も受験勉強に向き合うストイックな生活を送り続けた。

そしてその結果、理系学部での合格こそならなかったものの、スポーツ科学部に合格し、見事念願の早稲田大学合格を果たしたのだ。




受験生の皆様へ

最後に江島から、受験生の皆様に向けたメッセージをもらった。

「4月当初は高校の頃の負債もあり予備校でも飛び抜けてビリで、授業教室へ行くのも恥ずかしいくらいでした。努力を惜しまず、がむしゃらに勉強し続けて、12月の末にやっと、模試の判定で上智大学と慶應義塾大学はC判定が出ましたが、それまではずっとMARCHや日東駒専レベルでも全部E判定でした。早稲田大学の模試の判定は、現在在籍しているスポーツ科学部ですら、結局最後までE判定でした。

でも、判定でいい結果がでないからといって、合格しないと勝手に自分の限界を決めつけて、手を止めるのは勝手な勘違いだと思います。成績の伸びは勉強の時間だけに比例するのではなく、勉強に集中力を注いだ密度が重要です!

最後の試験が終わるまで予備校内で、勉強スペースで、昼食スペースで、日本で一番努力しようする!全力でやりきれば必ず良い結果が出ると信じて、やりきる他ないです!」


江嶋のように現役、そして浪人期もなかなか成績が上手く上がらず志望校を諦めてしまう受験生も多くいるだろう。

しかし「耐雪梅花麗」という言葉があるように、大きな苦難を乗り越えてこそ、その先に合格が見える。

また、受験という苦難の道を超えるには彼のような強い意志が必須とも言えるだろう。




【受験生応援企画第5弾】:競技歴センター利用入試:スポーツ科学部 1年LB斧田 康太郎


受験生応援企画第5弾。
いよいよ本格的な入試シーズンとなってきた今回お届けするのは、競技歴センター利用入試で合格を果たしたスポーツ科学部一年生LB斧田のストーリー。

兄の影響でフットボールを始める


斧田には大学からフットボールを始めた兄がおり、その兄に対して漠然とした憧れを抱いていた。「いつか自分も兄のようにフットボールをしてみたい」と思うようになり、中高ともにアメリカンフットボール部のある中高一貫男子校の名門、海陽学園に入学した。歴史は浅いが、関西高校アメフトリーグなどで輝かしい戦績を有しているチームで、卒業生にも大学リーグや社会人リーグで活躍している選手を多数輩出している。BIG BEARSの卒部生であり、社会人チームのノジマ相模原ライズに所属している梶浦嵩之選手や長尾裕二朗選手も海陽学園出身である。

斧田は迷うことなくアメフト部の門を叩き、中学校の頃はタッチフットやフラッグフットに親しんだ。高校に進学してから、本格的なフットボールを始め、週6の練習に毎朝6時からの朝練、昼と夜はミーティングというフットボール漬けの毎日を送った。


人一倍負けず嫌い




斧田は人一倍負けず嫌いな性格だった。
高校の部活では日本一を掲げ活動したものの、全国大会出場にあと一歩のところで届かず引退、その後も日本一になるという未練を捨てきれずにいた。
そんな経緯から、大学でもフットボールを続け日本一になりたいと思い、フットボールと学業が両立できる早稲田大学を志望校に設定した。受験勉強をする上で斧田の負けず嫌いな性格が顕著に現れ、勉強が辛くなった時は高校時代の悔しさを思い出し、自分を奮い立たせ勉強に励んだ。

競技歴センター利用入試という選択

斧田は競技歴センター入試という選択肢をとった。
高校在学時は進学校であるゆえ、もちろん勉学にも精を出したし、一般入試を含めて様々な選択肢を考えた。その中で、大学でもフットボールを続けるという気持ちと、高校時代に自分が一番頑張った部活動の成績を評価してもらえる入試形態に魅力を持ち受験を決意した。競技歴センター利用入試では、スポーツ競技歴調査書の200点分に加え、センター試験三科目分の点数で合否は決まる。
受験期に斧田は、センター試験の問題には基礎的な問題が多いこと、過去に出された問題の類似系が多数出題されることから、ひたすら基本的な参考書での国数英の基礎固めと、、時間を計って過去問を解き、自己採点をして復習をする、というサイクルの勉強法をとった。
結果、センター試験では自己採点で8割強の点数を取ることができ、斧田は自身の学力、加えて高校アメリカンフットボールでの地区選抜とチームの関西大会出場という競技歴をもって早稲田大学合格をつかみとった。

受験生に一言

「受験勉強のやり方は様々ありますが、最後はやり通す気持ちの強さが大事だと思うので、自分に負けずに頑張ってください。BIG BEARSで一緒にフットボールをできる日を楽しみにしています!」


受験シーズンも本格化してきた今、中だるみや夏などに比べ中々思うようにやる気がでないでいる受験生も多くいると思う。そんな受験生は今一度、なぜ早稲田を、あるいは自分の志望校を目指しているのかを改めて思い出して欲しい。今回の斧田のように「今度こそは日本一になりたい」という確固たる意思があれば、どんな誘惑や辛いことも跳ね除け受験勉強を続けていけるはずだ。本番の入試まで残り数ヶ月弱となった今こそ、自分の中にある強い気持ちを勉強に注ぎ、全力で残りの受験生生活を駆け抜けて欲しい。








【受験生応援企画第6弾】:一般入試:文学部 1年MGR稲葉 るい


受験生応援企画も第6弾。

冬も深まり、一般受験まで残り二カ月となった今回お届けするのは、一般入試で合格を果たした文学部一年生マネージャー稲葉るいのストーリー。


部活漬けの毎日

高校時代、ソフトテニス部で部活動に打ち込んでいた稲葉は、高校三年生の夏に引退するまでは毎日部活漬けの日々を送っていた。

長期休みでも休みは殆どなく、塾に通わない分、3年生の夏までは学校の課題や授業のみで全てを補い、部活を引退した3年の夏から塾に通い始めた。


                                                                                            

冬休みの勉強方法


冬休みの時点で志望校を早稲田に絞っていたため、過去問演習をひたすら行ったと語る稲葉。

早稲田の過去12年分の入試問題を二周解等、

早稲田の一般入試 に焦点を当て、二次試験の勉強のみをしていました。

オススメの勉強方法として、過去問で解き間違えた個所を教科ごとにノートにまとめることをあげていた。

専用のノートを作ることで、ノートの内容が自然と志望大学レベルまで上がるとともに、入試本番で振り返りやすくなり、自分だけの単語帳として苦手な部分を補うことができる。

「とにかく志望大学のレベルに合わせて勉強することが大切」と語っていた。

ただ、勉強だけすると勉強を継続することが難しくなってしまう。漫画やドラマ等の娯楽をある程度楽しむことが大切だ。稲葉は、自宅が自分にとって一番居心地いい空間であり、早く帰宅することもまた息抜きとなっていたと語る。

ただ、あくまで「息抜き」としての娯楽であり、勉強に集中するための手段であることを忘れてはならない。

この時期になってくると、手広く様々な受験校対策を行うよりも、的を絞って効率的な勉強方法を取るのも得策だ。


BIG BEARSに入ったきっかけ



そして見事、早稲田大学文学部に合格を果たした稲葉。

部員による新歓でBIG BEARSを知り、BIG BEARSフェスタ(4月中旬に行われる新歓イベント)に参加して入部を決意したという。

BIG BEARSフェスタは、4月の中旬に唯一開催される新歓イベントで、フラッグフットボール体験を通じてアメフトの楽しさを知ってもらい、部活動の楽しさや雰囲気を知ってもらうイベントだ。

早稲田大学に入学したら、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。


受験生に対して一言


最後に、受験生に対して応援メッセージをもらった。

受験期間はとても辛く果てしないですが、大学によって少なからず左右される今後の人生に比べれば短いでしょう。受験は今後の自信につながります。



12月も後半。

受験生期間もいよいよ大詰めに差し掛かった。

悔いの残らない受験シーズンにするために。

今の惜しみない努力が、未来の結果につながることになるだろう。





【高校生クリニック】



早稲田大学BIG BEARSでは、その活動をより多くの方に知って頂くと同時に、高校生へのフットボール普及・強化のために、毎年「高校生クリニック」を実施しております。

普段はライバルである他校の選手たちや普段なかなか関わる機会のないBIG BEARSの選手たちと一緒に練習することで、改めてライバル意識・仲間意識を持ち、プレイヤーとしての更なる成長の場となることを願っております。

是非、BIG BEARSの高校生クリニックにご参加頂き、一緒にプレーしましょう!



お問い合わせはこちらからお願い致します。

info@bigbears.org

部員一同、皆様とご一緒できることを心よりお待ちしております。